2025.11.30Category: CONTENTSTags:無料

【50代×ダイエット】食事制限だけでは痩せない|軽い筋トレのススメ

50代ダイエット

「食事を減らしているのに、全然痩せない」「若い頃と同じダイエットが効かなくなった…」
50代になると、こんな悩みを抱える方が一気に増えます。
でもこれは努力不足ではなく、筋肉・姿勢・ホルモンバランスなど、体の仕組みそのものが変化しているサインです。

神戸トレーナー

50代からのダイエットは「食事制限だけ」ではなく、軽い筋トレで動きやすい体をつくることが欠かせません。

この記事では、50代が痩せにくくなる理由と、軽い筋トレで無理なく変わる方法をお伝えします。

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50代のダイエットが“食事制限だけ”では痩せない三つの理由

50代ダイエット効果的な方法

50代になると、若い頃と同じダイエット方法では思うように結果が出にくくなります。その背景には、年齢とともに変化する体の働きが深く関わっています。特に影響の大きい理由が三つあります。

筋肉量の低下による基礎代謝ダウン
姿勢の崩れで消費エネルギーが減る
・ホルモンバランスの変化による脂肪のつきやすさ

どれも食事制限だけでは解決しにくい50代特有の変化です。それぞれの理由について、ここから順番に詳しく説明します。

筋肉量の低下で基礎代謝が落ちている

私たちが生きているだけで使うエネルギー(基礎代謝)の多くを担っているのが筋肉です。しかし筋肉は30代後半から自然と減り始め、50代に入ると減少ペースがさらに加速します。筋肉量が減ると、同じものを食べていても消費できるカロリーが下がり、余ったエネルギーが脂肪として蓄えられやすくなります。

「夕食を軽めにしているのに体重が落ちない…」という相談はとても多いです。これは食べすぎではなく、使う側(筋肉)が弱くなっているため、消費が追いついていない状態です。

食事量を調整するだけでは、筋肉量の低下による代謝ダウンは補えません。まずは筋肉が働きやすい状態に戻すことが、50代ダイエットの第一歩です。

順天堂大学 スポーツ健康医科学研究所の記事にも、筋肉は40歳以降で急激に減少することが記されています。

姿勢の崩れで消費エネルギーが減っている

長年の生活習慣で崩れた姿勢は、日常の消費エネルギーを下げ、痩せにくさを招きます。

猫背・反り腰・巻き肩などの姿勢の崩れは、筋肉の働きをアンバランスにし、本来使いたい筋肉が使えなくなる状態をつくります。すると、同じウォーキングや家事でも全身が働いていないため、消費エネルギーが大幅に下がってしまうのです。

「毎日歩いているのに痩せない」という方の多くは、背中やお尻がうまく使えず、足だけで歩いています。本来なら後ろ側の筋肉も働いてカロリーを使うはずなのですが、姿勢の崩れが原因で動いても燃えにくい体になっているのです。

運動量ではなく姿勢の質が、50代の消費エネルギーを大きく左右します。まずは姿勢を整えて、筋肉が連動して働く状態を取り戻しましょう。

ホルモンバランスの変化で脂肪が落ちにくい

女性は更年期前後でエストロゲンの分泌が大きく変わり、脂肪のつき方が変化します。男性も筋肉の維持に関わるホルモンが減り、以前より脂肪を燃やしにくくなります。これは努力不足ではなく、誰にでも起こる身体の自然な変化です。

「昔は下半身に脂肪がつきやすかったのに、最近はお腹まわりばかり気になる」という変化は、ホルモンバランスの影響を受けているサインです。食事制限だけでは脂肪が落ちにくく感じる要因でもあります。

50代はホルモンバランスの変化により、特に脂肪が落ちにくくなります。ホルモンの変化そのものは止められませんが、軽い筋トレで代謝を支えることで、その影響を和らげることは十分可能です。

50代の体型維持についてはこちらの記事(50代の体型維持の基本|筋肉を減らさないことが最優先)をご参照ください。

“軽い筋トレ”でも効果が出る|50代はまず“動きやすい体づくり”から

50代の運動習慣3STEP

50代は、強い負荷の筋トレよりも動きやすい体をつくることが何より大切です。そのためには、フォーム・呼吸・有酸素の3ステップで進めるのが効果的です。

① フォーム:正しい動きを覚える
② 呼吸:動きの安定代謝のスイッチを入れる
③ 有酸素:脂肪を燃やす

この順番を踏むことで、軽い筋トレでもムリなく効果が出やすくなり、50代でも続けやすい運動習慣につながります。

STEP1:フォームを整えると少ない負荷でも効きやすい

50代の筋トレは、重い負荷よりも正しいフォームで動くことが非常に重要で、軽い負荷でもしっかり効きます。

フォームが崩れると、狙いたい筋肉ではなく代わりの筋肉(代償筋)ばかりが働き、疲れるのに効かない状態になってしまいます。動きやすい体づくりでは、まずフォームを整えて効くべき筋肉にスイッチが入る状態をつくることが必要です。

スクワットでは、背中が丸まる・膝が前に出る・体幹が抜けるなどのクセがよく見られます。フォームを修正するだけで、お尻や太もも裏にしっかり効くようになり、「軽いのに効く!」という実感につながります。

フォームはすべての土台。正しいフォームができれば、軽い筋トレでも十分効果を発揮します。

中高年へのトレーニング指導については、専門団体NSCAジャパンでもフォームの習得を優先することが基本とされています。

STEP2:呼吸を安定させると脂肪燃焼のスイッチが入る

呼吸を整えることで体幹が安定し、動きがスムーズになり、脂肪燃焼のスイッチが入りやすくなります。

呼吸が浅いと体が緊張し、筋肉がうまく働きません。腹式呼吸を使うことで酸素がしっかり入り、体が有酸素運動モードに入りやすくなるため、脂肪が燃えやすい状態が生まれます。

「吸って、吐いて」を意識するだけで肩や首の力みが抜け、お腹の奥(体幹)が働きやすくなります。軽い動きでも汗がかきやすくなる方も多いです。

呼吸が整うと、軽い筋トレの効果が一気に上がり、疲れにくく動きやすい体になります。

呼吸と代謝の関係については、腹式呼吸によって脂肪代謝の活性化が見られたという国内研究報告もあります(Zeng, 2010)。

STEP3:軽い筋トレ+有酸素で効率よく脂肪を燃やす

フォームと呼吸で動きやすい体ができたら、有酸素運動を重ねることで脂肪燃焼効果が大きく高まります。

筋トレで正しい筋肉が使える状態になると、歩く・走るなどの有酸素運動で使える筋肉が増え、消費カロリーが伸びやすくなります。逆に、体が動きにくいまま有酸素をしても効果は出にくく、関節への負担も増えます。

週2回のパーソナルトレーニングでフォームを整え、他の日にウォーキングを取り入れると、「前より疲れにくくなったことがわかる」「動きが軽い」と実感される方が多いです。

神戸トレーナー

STEP1とSTEP2で準備を整え、STEP3で脂肪を燃やす。この流れが、50代がムリなく結果を出す黄金パターンです。

筋トレと有酸素運動について、詳しく知りたい方はこちらの記事(ダイエット効果を最大化!筋トレと有酸素運動の取り入れ方)もおすすめです。

自己流では変わりにくいのはなぜ?

「動画を見て真似しているのに変わらない…」「頑張っているのに結果が出ない…」という相談をよくいただきます。自己流でうまくいかないのには、いくつか共通する理由があります。

・効かせたい筋肉に負荷が入っていない
・回数や強度が自分の体に合っていない
・続けやすい仕組みになっていない

それぞれの理由をわかりやすく説明していきます。

効かせたい筋肉に負荷が入っていない

自己流の筋トレで最も多いのは、効かせたい筋肉が働いていない状態です。

筋トレは、狙いたい筋肉に正しく刺激が入って初めて効果が出ます。しかし、動画を見て真似するだけではフォームが崩れやすく、代わりの筋肉(代償筋)が頑張ってしまうケースが多くなります。その結果、疲れるのに変わらないという状況が生まれます。

お尻を鍛えたいのに太ももの前ばかりが疲れる…というのは典型例。フォームがわずかにズレているだけで、使われる筋肉は大きく変わってしまいます。

狙う筋肉を正しく使えるようになると、同じ動きでも効果が大きく変わっていきます。

回数や強度が自分の体に合っていない

自己流では、どれくらいやればいいのかがわからず、強すぎたり弱すぎたりして効果が出にくくなります。

一般的な“10回3セット”などはあくまで目安です。50代は体力・関節の状態・姿勢のクセなどに個人差が大きいため、適切な負荷設定が重要。強すぎるとフォームが崩れ、弱すぎると刺激が足りず、どちらも結果につながりにくい状況を招きます。

最初だけ頑張って後半はフォームが乱れている、という方は非常に多いです。フォームが乱れた回数は、ほとんど効果が得られません

あなたの体に合った負荷で取り組むことで、無理なく効率よく鍛えることができます。

続けやすい仕組みになっていない

自己流の最大の壁は継続の難しさです。

どれだけ良い方法でも、続けられなければ結果は出にくくなります。50代は生活リズム・体力・体調変化の影響を受けやすく、ひとりで完璧を目指そうとすると挫折しやすくなります。

「今日は休もうかな」と思った日が続き、知らないうちにやめてしまう…というのはよくある流れです。環境やサポートがあるだけで、継続のハードルはぐっと下がります。

続けられる環境があるかどうかが、ダイエット成功への大きな分岐点になります。

筋トレとダイエットを継続するための具体的な解説はこちらの記事(筋トレとダイエットを両立!効果的なメニューの組み方とは?)をご参照ください。

50代ダイエットは“環境づくり”で変わる|ASKが大切にしていること

50代ダイエットストレッチ

自己流では思うように変わらない…という方が、studio ASKに来て「やっと体が変わってきた」と感じるのは、特別なトレーニングをしているからではありません。50代の体に合わせて、安全に無理なく正しく続けられる環境を整えているからです。

姿勢・呼吸・フォームを丁寧に整える指導

studio ASKのトレーニングは、まず姿勢呼吸フォームを整えることから始まります。これらが整うことで、軽い負荷でもしっかり効き、ケガなく続けやすくなります。

50代は、長年の生活習慣で体のクセが強くなりやすい時期です。クセを抱えたまま運動をすると、狙った筋肉に負荷が入らず、関節に負担が増えてしまいます。当スタジオでは、最初に動きのクセを把握し、呼吸と姿勢を整えながら、正しく効くフォームへ導くことを大切にしています。

「今まで感じたことのない筋肉に効いた」「軽いのに背中がちゃんと使える感覚がある」という声をよくいただきます。フォームと呼吸が整うと、同じ動きでも体の反応が変わります。

関節への負担を減らす運動設計で安心

studio ASKでは、膝・腰・肩などに負担をかけにくい、50代向けのやさしい運動設計を徹底しています。

50代になると、関節の硬さ不調が出やすくなります。強い負荷のトレーニングは、効果が出る前に体を痛めてしまうことも。当スタジオでは、関節の角度可動域体力レベルを細かく確認し、一人ひとりに合わせて無理のない動きを提案します。

「膝が痛くてスクワットができなかったけど、studio ASKでは痛みなく続けられている」「腰が不安で運動を避けていたけど、ここなら安心」といった相談も多く、痛みと向き合いながら進める方も少なくありません。

関節を守りながら効率よく鍛えることが、50代の体づくりには欠かせません。

続けやすいサポート体制

「ひとりでは続かない」からこそ、studio ASKは習慣化しやすい環境づくりを大切にしています。

運動は継続がすべて。50代は体調や生活リズムの変化が大きく、自己流だと挫折しやすくなります。studio ASKでは、体調ライフスタイルその日のコンディションに合わせてメニューを調整し、無理なく続けられるよう伴走します。

「今日は疲れているから軽めにしたい」「少し腰が張るから無理はしたくない」—そんな日でも、その場で内容を調整して、できる範囲で前に進めるようにサポート。気持ちの面での続けやすさが、結果につながりやすい理由です。

自分一人では難しい継続の壁を、環境の力で乗り越えやすくします。

体験トレーニング(90分・5,500円)を予約する

50代ダイエットは「動きやすい体」づくりが近道

50代になると、食事を減らすだけでは思うように体が変わりにくくなります。筋肉量・姿勢・ホルモンなど、体の働きがゆっくり変化していく時期だからこそ、軽い筋トレで動きやすい体をつくることが大切です。

フォームを整えることで効く道筋ができ、呼吸を意識することで動きが安定し、そこに軽い有酸素を重ねると脂肪が燃えやすくなる。こうした順番を踏むだけで、激しい運動をしなくても体は少しずつ変わっていきます。

ただ、自己流ではフォームが崩れたり、負荷が合わなかったり、続けにくかったりと、思い通りに進まないこともあります。だからこそ、50代の体に合わせて無理なく続けられる環境がとても重要です。

神戸トレーナー

studio ASKでは、姿勢・呼吸・フォームを丁寧に整えながら、あなたのペースに寄り添ったトレーニングを提供しています。続けられる環境正しい動きがそろうことで、体は安心して変わっていきます。

「今の体でもできるかな…」と不安な方も、まずは一度ご相談ください。

動きやすい体をつくることから始めれば、50代のダイエットは無理なく前に進めます。

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電話相談:03-6712-8928(受付時間に準ずる)
地図:東京都港区港南1丁目6-38 イズミヤビル6F(品川駅から徒歩圏)

 

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